日産リーフ  乗ってみるとこんなにすごい!!

電気自動車、と言われて真っ先に思い浮かぶのは日産のリーフではないでしょうか。我が家でも昨年末よりリーフを購入し乗っているのですが率直な感想は、想像以上!です。

そこで今回は、その魅力を紹介してみたいと思います。

 

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日産リーフ

 

日産リーフ、言わずと知れた国内の電気自動車です。

2010年に初代リーフが発売されました。販売が始まった当初もですが、現在でも価格はSグレードの一番安価なものでも3,243,240円と、320万をこえています。最も高いのは、走行距離の伸びたe+のGグレードの4,729,320と470万ごえになります。

リーフの燃料は電気のみであり、トヨタのプリウスPHVのようにガソリンと両方使うものではありません。

カラー展開は豊富で、S・X・G・MISMO・e+のすべてのグレードで2WD仕様になっています。

それではここから、実際に乗ってみてのことを書いていきます。

 

費用

 

最初に書いたように車両価格は決して安くありません。

しかしその実態はどのようになっているのかを話していきます。

 

補助金

 

リーフには購入時、クリーンエネルギー自動車導入事業補助金(以下、補助金)が入ります。補助金の額は国の予算の都合で毎年変更されるのですが、昨年末私が購入した時点では40万円の補助金が入りました。

この補助金だけで元の車両価格から考えるとSグレードだと200万円台になりますし、e+のXグレードだと300万円台になってきます。

補助金だけを考えてもものすごい割引効果です。

 

減税

 

さらにリーフには補助金の他に、減税が入ってきます。こちらをご覧ください。

<エコカー減税について>

【適用期間】自動車取得税:2019年9月末までの登録(届出)車、自動車重量税:2021年4月末までの登録(届出)車。

環境性能割:2019年10月からの登録(届出)車。

エコカー減税の各金額は、自動車取得税と自動車重量税の合計です。

自動車取得税は自家用登録(3%、軽自動車は2%)の場合、自動車重量税は乗用(3年)、特種用途(2年)、バス(1年)の場合で算出しております。

車種・グレード・車両重量、オプション装着等によって減税措置の適用内容が異なります。

日産自動車ホームページ より 引用

このようにエコカー減税が入るのです。

ちなみに自動車税、いくらだと思いますか?見たことのある方はわかると思いますが、リーフは決してサイズも小さくありません。

正解の自動車税は7,500円です!

電気代

 

いきなりですが、リーフにかかる電気代はたったの月々2,160円です。

日産のプラン、Zero Emission Support Program 2:ZESP2(ゼスプ2)に加入すると、全国にある急速充電機5,900基以上が使いホーダイになるためです。

自宅での普通充電を利用してもそれほどはかかりませんので、3,000円ほどで月々の燃料代済んでしまうのです。

 

全国のガソリン平均価格が2019年5月12日時点で147円になっています。

gogo.gs 参照

1日30キロ、1ヶ月で1000キロ乗ったとして、実燃費が20キロだったと仮定してもおよそ8,000円、実燃費15キロだっと場合はおよそ10,000円になります。

このように比較すると、ガソリンの4分の1ほどで済んでしまうのです。

休みの日に高速道路を走行したとしても、費用としてかかってくるのは高速代金だけで、やはりガソリンはかかりませんので、費用効果はかなりなものです。

私の場合かなりの距離を走ります。月平均が2,000キロになります。そのためガソリン車だと20,000円程かかってくるところを2,000円と10分の1の価格しかかかってきません。

走行距離がかなりなものになる人にとってはかなりな違いになります。

月に平均1,000キロ走ったとすると、このようになります。

ガソリン(実燃費15キロ) ガソリン(実燃費20キロ) 電気(リーフ)
1ヶ月の料金 9,800 7,350 2,160
1年の料金 117,600 88,200 25,920
3年の料金 352,800 264,600 77,760
5年の料金 588,000 441,000 129,600

ガソリン台を 147円/L と仮定して計算しています。

5年間使用しての料金の差額は実燃費15キロと比較すると、なんと458,000円の差額!にもなりました。

計算してみるとこの額には驚きですね!

 

点検時の費用

 

もう一つ、驚きの効果を発揮するのが、点検の際です。

リーフはガソリンを一切使用していないためオイル交換がありません

さらに、アクセルペダルコントロールを使用することでブレーキを踏むことがかなり少ないです。そのためブレーキパットの交換もなく点検時の費用がかなり削減されます。

燃料といい点検といい、乗れば乗るほど費用効果を感じられるのです!

アクセルペダルコントロール

 

リーフの特徴の一つがこれ!

アクセルペダルコントロールです。

こちらがリーフのシフトレバーになります。右上にECOと書かれた緑の文字の隣に、赤マルで囲っている「e-Pedal」と青文字で書かれているのが見えますでしょうか?これのスイッチを入れるとアクセルペダルコントロールになるのです。

これはアクセルペダルだけで操作ができるという大変運転する人にとって優れた機能です。つまり踏めばアクセル緩めればブレーキ(減速)というものです。そのためアクセルペダルを離せばブレーキがかかり、止まります。緩やかにはなしていけば減速されていき、ペダルから足をはなすと止まるため、信号などでブレーキペダルを踏んでいる必要がないのです。

オートマ車だと、ブレーキを踏んでいないとクリープ現象で進んでしまいますが、それがないのです。

運転してみるとわかりますが、ものすごい楽です。

もちろんブレーキも付いていますので、急ブレーキなどの時は踏みますが、ほとんどブレーキを踏むことがありません。そのためブレーキパットの交換もいらないというわけです。

 

冬場に最高!暖房システム

 

まずこちらをご覧ください。

上の画像と下の画像の左上の赤マルで囲っているボタンに注目して欲しいのですが、何かわかりますでしょうか。どちらも冬場に最高のパフォーマンスをします。

まず上の画像ですが、これは、シート暖房、シートが暖かくなるのです。LOに入れるとじんわりと暖かく、HIに入れるととても暖かくなるのです。シートが暖かくなる分、エアコンが曇り止めくらいしか使いませんでした。※環境によってエアコンの使用は変わってきます。

このシートが暖かいのは本当に楽でした。

さらに注目して欲しいのは下の画像の左上ボタン。

これはステアリングヒーターなのです。ハンドルが暖かくなるのです!

冬場の朝、つめたーいハンドルを握って運転することがないのです。エンジンをかけてスイッチを押しておく、これだけで運転する時は暖かいハンドルを握って運転ができるのです!この機能は本当にありがたいです!

この2つのヒーターは本当に冬場に最高の機能です!

 

 

充電

 

充電をしていると歩いている人が立ち止まることがあります。私自身はじめはどうなっているのか気になりました。

ボンネットの下、日産のエンブレムとの間の部分が、次の画像の赤マルボタンを押すとこのようになります。

こちらが充電のソケットです。

右の小さい赤が普通充電、左が急速充電ようになっています。

ここにコードを挿すのですが、このようになります。

カバーを開き、充電コードを挿入した状態です。しっかりとハマるとカチっと音がなりますので、これで準備オーケーです。

あとは充電開始のボタンを押すだけで充電スタートです。急速充電の場合、30分で終了するように設定されており、30分で3〜4割ほどが充電されます。

家庭での普通充電の場合は挿した時から充電が開始され、タイマーをかけなければ満タンまで充電してくれます。

家庭充電には外に充電ポートの設置が必要なのですが、私の時は費用はすべて日産が負担してくれました。(キャンペーン中だったのかもしれません)

 

まとめ

 

費用面も性能的にも魅力満点な日産リーフ、一度乗ると離れられません。車の買い替えや新車をご希望の方、さらに電気自動車に興味を持たれている方、そうでない方も是非一度試乗してみてください。魅力を十分に感じることができると確信しております。

さらに詳しい情報はこちら、日産リーフ公式ホームページをご覧ください。

 

 

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