腎臓をケアしよう!ねこの健康

我が家のねこが、2018年の春に他界しました。24歳と高齢でしたが、原因は腎臓病でした。

ねこの腎臓病とはどんなものなのか、そして何が起こるのか、どのように予防できるのかを紹介していきます。

 

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最も多い死因は腎臓病

 

ねこの腎臓病について調べているとこのように記載されていました。

腎臓病は猫の死亡原因の1位です。

猫の7歳以上だと3~4割の猫が腎臓病になっているというデータがあります。腎臓病のなかでも猫の発症率が高いものは「慢性腎臓病」です。

猫ちゃん本舗獣医師監修ホームページより引用

 

このうように獣医師さんの中でもねこの死因の最も多いのが腎臓病であり、かなり発症率も高くあることが伺えます。それだけねこは腎臓病になる確率が高く、死因も最も多いのが腎臓病ということから、腎臓病になってしまうことが、どれだけ大きなリスクになのかがわかります。

逆を言えば、腎臓病を防ぐことができれば、寿命を長くさせられる、長生きしてもらうことができることに繋がって行くのです。

 

ねこの腎臓病

 

猫が腎臓病になるとどのようになるのか。

腎臓病の治療薬「セミんトラ」のホームページにこのように書かれています。

腎臓は血液中の老廃物をおしっこに出せなくなりますが、
それでも汚れを出そうと無理をして、 水のような色の薄いおしっこをたくさん出すようになります。

体のなかに汚れがたくさんたまって、猫は弱ってしまいます。
また、色の薄いおしっこをたくさん出すことで脱水状態になり、うんちは硬くなることが多くなります。貧血を起こしたり、骨がもろくなり骨折しやすくなることもあります。

セミんトラホームページ より引用

このように、ねこの腎臓病は怖い病気です。

亡くなったうちのねこも腎臓病による脱水症状で病院へ行き、輸液などをしたのですが、病院へ行ってから3日目に亡くなってしまいました。脱水症状でもおしっこは出てくれるのですが、そのおしっこは腎臓でろ過されていないので、体の中には汚れがいっぱいになってしまいます。そしてどんどん衰弱してしまいました。最終的には輸液をしてもらっていたことで、少し回復したように見えたのですが、弱ったままで、食事は取れず、亡くなってしまいました。亡くなる前は一度体を起こそうとすることができるくらいにはなっていたのですが、その後は横になったままでした。

 

腎臓ケア

 

うちの高齢ねこがなくなったことをきっかけに腎臓のケアを始めました。

腎臓ケアには食品によるケアと、薬を使ったケアの方法があります。

食品による腎臓ケア

 

腎臓ケアのフードが様々販売されているのをご存知でしょうか?

主にドライフード(カリカリ)のほうで販売されています。様々なメーカーが開発して販売しているのでおそらくキャットフードを見に行かれる方はご存知だと思います。

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こちらは日清ペットフードの「懐石」シリーズの腎臓ケアです。

https://seikatsujyouhou.com/2019/04/23/%e6%97%a5%e6%b8%85%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%83%bc%e3%83%89-%e6%87%90%e7%9f%b3%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/

腎臓のケアのフードには、通常のドライフードとは成分などが調整されています。ドライフードの成分には無着色・薄い小粒・抗酸化成分アップ・低タンパク・低リン・塩分控えめといった特徴があり、マグネシウムの量を調節することによりphのケアもされるようになっています

https://seikatsujyouhou.com/2019/04/25/%e3%81%ad%e3%81%93%e3%81%ae%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%bc%e3%83%89/

さらに、ドライフードのみではなくおやつにも腎臓ケアが発売されています。

その中の1つがこちら

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このように腎臓ケアの食品はドライフードからおやつに渡って多種多様に販売されています。

薬による腎臓ケア

 

さらに腎臓ケアには薬も販売されています。

こちら、「セミントラ」というねこの腎臓のお薬です。

セミントラ 公式ホームページはこちら

このセミントラは、腎臓病を進行させる悪因子を抑える働きがあります。そのため腎臓病の予防に良いお薬で、経口液剤になっているため非常にあげやすいのです。

左に写っている注射器型のものに液剤をいれ、口から飲ませるのです。もしくはウェットフード、カンズメなどに垂らして、フードと一緒にあげるという方法もあります。

 

まとめ

 

猫は非常に腎臓病になりやすい生き物です。そのため日頃からケアをして、大切な家族であるねこに元気でいてもらえるように飼い主は気にかけていきたいものです。腎臓のケアにはフードや薬があります。与えやすいものから与えて行くと良いです。

 

 

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