毒親と絶縁アイキャッチ

最近よく聞く言葉に、毒親というものがあります。

毒親と調べてみると、毒親とは子供に悪影響を与える親のこと出てきます。

悪影響とは、子供を管理したり暴力などの虐待行為をしたりなどすることです。

私の親は、今考えてみると相当な毒親・・・

私はその毒親と絶縁し、独立しました。

それにより今までと自分が全く変わったかのようにいろんなことが変わりました。

この記事では毒親と絶縁することで得たものがどんなものなのかを解説していきます。

スポンサーリンク

毒親との絶縁は大変だがしたほうが良い理由

グッド

毒親と絶縁したほうが良い理由ですが、これにつきます。

自分を無くしてしまうからです。

ちびいちご
毒親によって自分を無くしてしまうっていうのはどういうこと?

黒いちご
それでは毒親とはどんなものか、実際うちの毒親がどんなだったかについて説明しましょう。

毒親というものを調べようとすると様々な人が出てきます。

過干渉型の親や、束縛型の親、放任型の親・・・

そしてうちは、虐待型の親でした。

実際にどのようなことがあったのかを一部紹介していきます。

幼少期から、食事は十分に与えられていませんでした。

当時から食育ということを言われてきていましたが、おなか一杯の食事がないのです。

しかし、親やほかの兄弟の分はあるのです。

私の分は十分に分け与えられません。

外食時は食べることができます。

しかし、私に食べるものの選択権はありませんでした。

これを食べたいと言っても「これにしなさい」と決められてしまうのです。

さらに、冬でも関係なく理不尽に怒られ手を出された後は、家の外へ出されます。

開けてと謝ったからと言って開けてなどくれません。

一晩を外で過ごすしかないのです。

他にもたくさんのことがありますが、ここではここまでにしておきます。

で、問題なのが「子供にとっては何をされていても親」なのです。

今考えると絶対に自分が悪いことはしていません。

しかし、当時の怒られている自分は「自分が悪いから怒られているこのような心理状態だったのです。

さらに、子供には一人で生きていけるだけの力はありません。

つまり子供にとって頼れる相手は親だけなのです。

これが大人になった時、幼少時から受けた心理的な影響はなかなか抜けません。

どうやって私が毒親から絶縁するきっかけを得たのか。

それは社会とのかかわりでした。

周囲とのかかわりが増えたときに、これは普通ではないということにようやく気付くことができたのです。

もし毒親と絶縁できなかったらどうなっていくのか。

私の場合は最悪死を覚悟していました

それほどに毒親にむしばまれていたのです。

このことを考えただけでも、毒親と絶縁したほうが良いのは感じてもらえるでしょう。

毒親と一緒にいることで自分を失ってしまいます。

本来の自分としてのこうしたいという意思が持てません。

実際に私にあった典型的な例が「トイレに行くのに許可を取る」

というものです。

それほどに毒親の影響は大きく、大変なものなのです。

絶縁するのに精神にまでまとわりつくのが毒親

毒

毒親との絶縁は簡単ではありませんでした。

一人暮らしという形で絶縁を果たしたのですが、その時も阻止されそうになりました。

その為、公的なものに介入していただきようやく絶縁の一歩を踏み出したのです。

しかし、毒親の恐ろしさはここからでした。

それはふとした瞬間に現れました。

自分の好きなものを選ぶことすら難しいのです。

例えば服を選ぶときに「自分はブランド物を着ていいような価値はない

このような思考があったのです。

つまり、長年にわたり毒親の影響を最も大きく受けていたのは精神の部分だったのです。

この時に気づかされたのが「毒親との絶縁で最も大切で難しいのは精神的な部分」ということです。

毒親と過ごしてきた長い時間の中で、心身ともに植え付けられてきた毒を抜いていかなければならないのです。

実際に毒親と精神的にも絶縁できるまでにかかった期間

砂時計の中に人

毒親との絶縁で大変なのは精神的な部分というように説明しましたが、では実際にどのくらいの期間がかかったのか

これは私の体験ですが、離れて暮らすようになってから4年間ほどかかりました。

それほどまでに、毒親というのは強烈であり、精神をむしばんでいくのです。

このように、精神的にも毒親から絶縁することができるようになるまでには大変時間がかかります。

そしてこの期間は、毒親からの影響を受けた期間が長いほどかかるのではないかと仮定することができます。

親の様々な意味での支配を受けている期間がながいほど、自分を取り戻すまでの時間は長くかかってしまいます。

毒親と絶縁できたその後

立てた親指にスマイル顔

毒親との絶縁を果たした私がどう変わったのか。

最も変わったと言えるところが、「自分の意思をはっきり持てるようになり、伝えられるようになった

このことが、最も変わった部分であると言えます。

それまでは、どうしても自分はこうしたいと言えず、たとえ言ったところで意味がないと思っていました。

しかし、私は私の意志があっていいんだということがわかり、何をしたいのかいちいち許可を取らなくていいことも分かりました

一見当たり前かと思われえるようなことが当たり前でなかった。

その当たり前を取り戻したような感覚です。

毒親との絶縁は大変だがしたほうが良い

毒親と絶縁するというのはとても大変なことです。

それこそ、実際にはなれるだけでも相当苦労します。

私自身、公の機関に入っていただき、うまくやってもらうことができたので良かったです。

しかし、入ってもらう前はいろんな形で邪魔をされ、止められました。

精神的に毒親から絶縁するまでには時間もかかりましたが、絶縁することもできました。

その結果得たものはとても大きく、意味のあるものです。

毒親との絶縁、本当にいろいろと大変ですが成し遂げるだけの価値はあります。

もし毒親に悩んでいる人がいたら、離れる勇気を、絶縁することを考えてみてください。

スポンサーリンク

黒いちごのTwitterはこちら

おすすめの記事