木の芽時に体調を崩しやすくなるアイキャッチ

春がやってくると温かくなって花が咲きだし。

気持ちもぽかぽか・・・というようになるばかりではありません。

実は春先という時期は体調不良や精神的に不安定になりやすい時期なのです。

そしてこの時期を木の芽時と言います。

なぜ「木の芽時」に体調不良や精神的な不安定を生みやすいのでしょうか?

この記事では原因と対処法について紹介していきます。

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木の芽時に体調崩しやすくなる原因

木の芽時に体調を崩しやすくなるというのは、精神科の界隈では有名な話なようで、これまでにかかってきた精神科ではどこの病院でも春になるとこの話をされました。

これはもともと精神疾患と言われる病気を持っている人のみではなく、一般的にも当てはまることです。

つまり木の芽時は、誰でもが体調や精神に不調をきたしやすい季節なのです。

その原因をあげていきましょう。

原因1 環境の変化

春というのはものすごい環境が変化する時なのです。

どのような変化があるのかいくつか例をあげていきましょう。

  • 入学
  • 卒業
  • 就職
  • 転勤
  • 転属

春は新年度となるため、このような大きな環境の変化が起こります。

このような環境の変化に対して、誰しもストレス(精神的負荷)を感じます。

生活する場所が大きく変化すると、周囲の人も変わり、時には土地柄さえも変わることになります。

幼少期から少年、青年期までは、学校の進学やクラス替え、就職などと目まぐるしく変化があります。

就職し一つの会社に長くいたとしても、部署が変わったり周囲の人間が変わったりすることで変化があります。

その時、人間はどうしても変化した環境の中で、大なり小なり気を使って過ごすことが増えます。

これがストレスとなり、時に体調を崩す原因となるのです。

原因2 激しい気温の変化

三寒四温、という言葉があるように晩冬から春先は気温の変化が大きいです。

極端に気温差があるときは10度以上も最高気温や最低気温が変化することもあります。

1日の中の気温差も激しく、朝晩と昼間でも10度以上差があることもあります。

この激しい気温の変化に人の体はなかなかついていくことが出来ません。

その為に、体調を崩してしまうこともあるのです。

原因3 自律神経のバランスが崩れる

環境の変化によるストレスや、激しい気温の変化により、自律神経やホルモンバランスを崩すことにもつながります。

人には自律神経を調節し整えようとする働きがあるのですが、激しい気温差などにより、調節が追い付きません。

その為に自律神経のバランスを崩しやすくなるのです。

それは同時にホルモンバランスにも影響がでます。

自律神経やホルモンのバランスが崩れることで感情の起伏が激しくなります。

感情の起伏が激しくなることで、体にも負荷がかかり精神的にも体調的にも不調をきたしやすくなるのです。

木の芽時に体調を崩さないようにする対処法

木の芽時の体調不良には大きく3つの原因がありました。

  • 環境の変化
  • 激しい気温の変化
  • 自律神経のバランスが崩れる

ではどのように木の芽時に体調不良を起こさないようにすることが出来るのか、対象法を紹介していきます。

対処法1 こまめに休息をとる

木の芽時は環境の変化や気温の変化が大きく、自分で気が付かないうちにストレスがかかってきます。

ストレスというのは精神的なものだけではなく、体調的にもストレスがかかってきます。

ストレスに対しては休息をとることが必要です。

休息というのは寝ることだけではありません。

大事なのは自分の時間を作るということです。

自分がどんなことをするとリラックスできるのかは、人によってかなり違います。

運動をすることでスッキリする人もいれば、絵や文字を書くことでスッキリする人もいます。

自分の時間を作ることで蓄積されたストレスが軽減されるのです。

対処法2 衣服を調整する

気温差が激しい木の芽時。

熱い日や寒い日、朝晩や昼間でかなりの気温差があります。

気温差が激しいので冬と春が交互に来るようなところがありますので衣服で調整するとよいです。

天気予報で一日の大体の気温がわかりますので、暖かい日は春物の上着。

寒い日は冬物の上着を着る。

このように上着を変えることでかなり対応することが出来ます。

春物と冬物をうまく使い分けることで、激しい気温差に対処することが出来ます。

対処法3 旬のものを食べる

旬の食べ物で対処ができるの?と思われるかもしれませんが、旬のものを食べるのはとても大事なことなんです。

旬の食べ物には、その季節を過ごすのに対応しやすくなる効果があります。

例えば夏なら体の熱を冷ましたり、水分が多かったり。

冬なら体が冷えないように温める働きがあります。

このように、旬の食べ物にはその季節に順応する効果があるのです。

この時期に旬の食材は山菜が多いのですがそれだけではありません。

キャベツやしいたけ、カブやニラなどと、旬の食材はたくさんあります。

まとめ

木の芽時には体調や精神的な不調が起こりやすいです。

原因としては

  • 環境の大きな変化
  • 激しい気温の変化
  • 自律神経のバランスが崩れる

といったことがあげられます。

これらへの対処法としては

  • こまめに休息をとる
  • 衣服を調整する
  • 旬のものを食べる

ということが出来ます。

誰しもが体調を崩しやすい木の芽時。

なるべく体調を崩さないで過ごせるようにしたいですね。

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