日常のストレスや疲れでも記憶がなくなる? 先日の病院でわかった解離の情報

先日病院に行ってきた際に解離性障害についての新しい情報を知りましたのでお伝えします。

私と相方の二人は、解離性障害という診断を受けています。

解離性障害とは、記憶がなくなる病気なのです.

みなさん、記憶がなくなると聞いてピンときますでしょうか?

そう、文字通り、なくなるのです。

では私と相方は全く記憶がないのかと言えばそうではありません。

何もないのではなく、ある一定の期間の記憶がなくなるのです。

実際にそれが起こり、私と相方は家族のことを忘れていました。

つまりお互いを忘れていたのです。

今回の記事では、日常的なストレスや疲れが原因となり、記憶がなくなることがあるのか?

ということについて解説していきます。

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日常のストレスや疲れで記憶がなくなることがある?

まず初めに、なぜこのような記事を書こうと思ったのかですが、きっかけは今回の定期受診です。

最近は仕事の疲れも大きく、体調の不良も起こしていたのですが、なんとこの後に○○連勤が待っているのです。

これについて病院で相談をしてきたのです。

体調もすぐれない日が長いこと続いていたために、余計に今疲れやすく、解離も頻発しています。

そのために、病院の受診で聞いてみることにしたのです。

ドクターとの話
私「先生、最近疲れがひどくて、解離も多くなってきているのがちょっと心配で・・・」
医者(以下、医)「なかなか体調も良くなかったんでしょう?」
私「そうなんです。でもこの後ほかの仕事も入っていてなかなか休めなくて」
医「少し休むこともしないとね。疲れすぎると解離がひどくなるよ」
私「疲れでも解離ってひどくなるんですか?」
医「そういうこともあるんだよ。だからしっかり休む時間も作らないとね」
私「そうすると、疲れでまた記憶がなくなることもあるんですか?」
医「必ずなるとは言わないけど、なる人もいるんだよ」
私「そうなんですか・・・」

 

これには私も相方も驚きました。

日常の疲れが原因で、また記憶がなくなる可能性があるというのです。

なぜ疲れやストレスで記憶がなくなることがあるのか

日常の疲れやストレスで記憶がなくなることがある、衝撃でした。

それでは先生との話の続きです。

ドクターとの会話
私「なぜ日常の疲れで記憶がなくなるんですか?トラウマの体験が起こるわけでもないのに記憶がなくなっていしまうことがあるんですか?」
医「そうなんですよ。確かにトラウマ体験でも記憶がなくなってしまうことがあるけれども、日常の疲れやストレスが原因となって記憶がなくなることもあるんです」
私「なぜですか?」
医「それは人には許容できる範囲があるでしょ?疲れとかストレスに対しても。黒いちごさんにもあるよね」
私「そうですね」
医「その許容できる範囲をオーバーしちゃうと、記憶をなくしちゃうことがあるんだよ。ストレスや疲れもたまっていくと大きくなるでしょ?日常の疲れやストレスは小さいけれど、それもたまると大きくなるんだよ。大きくなった疲れやストレスで忘れてしまうこともあるんだ。」
私「必ず忘れてしまうんですか?」
医「忘れてしまうこともあるけれど、そうならないこともあるから。必ずではないんだよ。」
私「よかった、必ず忘れてしまうわけではないんですね」
医「そうだよ。だけど、あんまり疲れやストレスをためて大きくしないように気をつけなきゃいけないよ」
私「わかりました、ありがとうございます」

このように担当の医者の話がありました。

つまり解離性障害の患者が忘れてしまうのは強大なストレス、トラウマになるような体験をた時だけではないということです。

日々の小さな疲れやストレスも溜まってしまうと大きなものになってしまうため、小さなものを大きくしないようにすることが大切であるようです。

日常的なストレスや疲れで記憶をなくさないために

解離性障害の人は、強大なストレスによって記憶がなくなってしまうことがありますが、日常的な小さな疲れやストレスでもなくしてしまうことがあります。

日常的なストレスや疲れは知らず知らずのうちにたまっていってしまいます。

小さなストレスや疲れがたまった結果として、大きな疲れやストレスになってしまいすべてを忘れてしまうようなことがあると知ってください。

このようなことになってしまっては、解離性障害の人にとっても、家族や友人、周囲の人にとっても、悲しいことでしかありません。

大切な人を忘れてしまうこと。

大切な人に忘れられてしまうこと。

どちらも、経験してほしくはないものです。

解離性障害という診断を受けている方も、そうでない方も、日常的なストレスや疲れを減らしていきましょう。

これは、どなたにでも通じることだと思います。

疲れやストレスを感じたら、なるべく休める時間を作れるように過ごしたいと思います。

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