温活とは体を中身から変えること!体を温めて健康になる5つの方法

日本人に今問題となっているものがありますがご存知ですか?

問題となっているもの、それが・・・

体の冷えなんです!

ちびいちご
冷え?いつも暑いんだけど?

黒いちご
実はそれ、体の芯が冷えていることが多いんですよ!

冷えは万病のもと、日本では昔からこのように言われていますね。

実際に体温が35度台になると癌細胞が最も活性化するともいわれていますし、免疫力・代謝ともに低下してします。

そこで冷えに対する対策として温活というものがあるのです。

みなさん温活していますか?

温活とは体を温めることで健康になっていくとても良いものなのですが、どうしてもおろそかにされがちです。

いつも暑いと感じ汗をかくことで体が冷えていないと勘違いしがちなのです。

ここでは温活とはどのような効果があるのか、そしてどのような温活の方法があるのかを紹介していきます。

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温活とはー温めることで病気のリスクを下げる

冷えを解消するために体を温める活動を温活というように言われます。

冒頭でも記したように、冷えは万病のもと、このように日本では言われ続けてきました。

これはただ言われているだけでなく、冷えは様々な疾患にも影響があると言われています。

つまり体を温めることは様々な疾患のリスクを下げることにもなるのです。

それではどのような変化があるのかを見ていきましょう。

足を温めるとお腹の不調のリスクを下げる

自宅でフローリングの人は要注意なのですが、靴下やスリッパをはいていますか?

ちびいちご
家の中では裸足だよ?
なんて方、いませんか?

割とおろそかにされがちなのが、足の冷えです。

足を冷やすと何が起こるのか。

足を冷やすことで、全身が冷えることにつながるのです。

なぜそのようなことが起こるのか。

血液は心臓から全身に回っていきますが、途中で足を通ります。

すると、自宅(特にフローリング)で裸足で過ごすと、足の裏で血液が冷えてしまいます

その冷えた血液が全身に回ってしまう恐ろしいことが起きるのです!

日本温活協会温活士の方ももこのように言ってます。

温活士の人もフローリングでのスリッパを言っているように、足の冷えは想像以上に怖いのです。

そして、足で冷えた血液がまず最初に到達するのが「お腹」です。

お腹が下りやすい人の原因の一つが足の冷えということもよくあるのです。

癌になるリスクを下げる

普段から体温が低い人は病気のリスクが上がる。

ここで怖いのが、大変な病気になるリスクがぐっと上がることです。

近年特に言われており、たくさんの人を悩ませるのが「癌」

癌の情報を専門に扱っているサイトにもこのように書かれています。

体温が1度下がると白血球の働きが30%低下すると言われています。白血球は免疫細胞ですから、免疫の機能が30%低くなると、癌の発生しやすい身体になるという事です。

実際に癌になっている人の場合、多くの人で体温が35度台になっている人がいます。36.5度が標準体温ですから、癌を宣告された人は、約1度体温の低下が見られるのです。

このように、体温が下がることで免疫力が低下します。

これはガンのみでなく様々な疾患のリスクをあげてしまうことの裏付けにもなりますね。

さらに、実際の癌患者さんに35度台になっている人が多いということは、やはり体温と癌には関係性があることがわかります。

このことから、温活をして体温をあげることが癌になるリスクを下げることにもつながります。

不眠のリスクを下げる

温活をすることで変わってくるものの中に、不眠があります。

体温計メーカーとして有名なテルモのホームページにこのような記述がありました。

深部体温と皮膚温の動き、そして眠りやすさの段階を同時に測定してみました。グラフ中の「手足の甲の体に対する相対的温度」は、手足の甲の皮膚温から、首のつけ根にある鎖骨の下の皮膚温(胴体ないし体幹の温度に近い)を引いたものです。その結果のグラフを見ると、手足の甲の体に対する相対的温度が上昇するほど、深部体温(体の内部の温度)が低くなるほど、眠りやすさが強くなっています。
つまり眠りに入る時に、手足の甲の皮膚血管が開き、体に対する手足の相対的温度が上昇します。そして、手足から外界に熱が逃げていくことで体の内部の温度が下がっていきます。眠いとき、赤ちゃんの手が暖かくなるのと同じで、特定の皮膚部位(ここでは手足の甲)から熱を外界に逃がすことで体の内部の温度を下げ、つまり体全体の代謝を下げ、これに引き続いて脳温も下がって眠りに入るのです。
睡眠中だけでなく、睡眠をとる前に体温を変化させることで、うまく眠れる可能性があります。
・寝る前にぬるめのお風呂に入ったり、足湯を使ったりして軽く暖めると、眠りに入るまでの時間が短かくなり、深い眠りを得やすくなります。温かくした後には、末梢血管が拡張し、手足の表面からの熱放散が増え、体の内部の温度が低下しやすくなるためと考えられます。しっかり暖まってしまうと深部体温が上がってしまいますのでご注意ください。
・夕方の運動も、皮膚からの熱放散を増やすので、うまく眠るのに効果的です。

つまり、人が眠りにつくには体温を下げる、体温を変化させるという働きが必要なのです。

体温を下げるためには、一定の体温がなければ下げられませんよね。

そのため、温活をすることで眠りにつきやすくなる。

ということは不眠のリスクを下げるということにもなるのです。

うつ病のリスクを下げる

体温が関係しているものの中にはうつ病も含まれています。

またうつ病の症状の中に微熱が続くという症状があり、低体温はうつ病を引き起こしやすいと言われています。微熱や低体温の原因が体の体温調節にある場合があります

このように、体の冷えにはうつ病のリスクまでもがあるのです。

体温が下がることで気分の落ち込みにも影響を与えてしまうのです。

実際に、冬になるとうつ病の症状がひどくなる人や、寒い時期にうつ病になる冬季うつというものがあるくらいです。

それくらい、冷えとうつ病には関係性があるのです。

その為、体を温めることが、うつ病のリスクを下げることにもつながっていくのです。

温活とは誰にでもできる健康法です!

これまで、体を冷やすことで様々な疾患のリスクが上がり、温活し温めることでリスクを下げることを説明してきました。

この温活とは、誰にでも簡単に始められる健康法です。

日常には体を冷やしてしまう原因になるものが意外とたくさんあります。

温活は、このように日常にたくさんある冷えの原因に気づくこと。

そして、原因に気づいたら改善していくこと。

これだけです。

まずは、これから紹介する温活の方法を試してみてはいかがでしょうか?

ここから温活をどのようにするのかを見ていきます。

温活を実践する①ー足を温めよう

それでは、まず足を温める温活について見ていきます。

どれも難しくない方法なので、ぜひ試してほしいです。

足を温めるのに下ズボンを履こう

黒いちご
それではまず質問です。
あなたはパンツ(下着)のほかにズボンやスカートを除いて何枚履いていますか?

 

ちびいちご
え、パンツのほかにはズボンしかはいていないよ。

このように回答をしようと考えられた方、足が冷えていますよ!

夏場ですと、これでも構わない方も多くいます。

しかし、冬になってくるとそうはいきません。

足の冷えは全身の冷えに発展してしまいます。

このような場合にできる対策が下ズボンをはくということです。

実際に下着売り場へ行っても、アンダーウェアが充実しています。

夏の場合にも、ステテコという形で、ズボンの下に履ける下着が男女ともに販売されています

そして、寒くなってからの季節に役立つのがシルクの肌着です。

なぜシルクがいいのか?

それはシルクの特性にあります。

シルクの肌着はものすごく薄いのに、保温性や通気性に優れています。

このことから重ね着にはもってこいなんです。

なのでこのシルクの肌着を着た上に綿の肌着を着ることができます。

このように肌着を重ねることで空気の層を作ることができます。

それにより、より一層温かくすることができるのです。

シルクは吸水性は優れません。

そのため汗をかいたときにはシルクでは追い付かないのです。

しかし、綿の肌着をかさねて着ることで汗を吸収してくれるため、着心地に違和感を感じることなく過ごすことができるのです。

靴下で足を温めよう

先ほど下ズボンでしたことを、靴下でもできます。

靴下一枚ではやはり冷えやすいです。

最近では室内用の靴下として分厚いもこもこしたルームソックスも多数販売されています。

しかし外出時にそのモコモコの靴下を履いて行くことはなかなかに困難でしょう。

そのためにできる対策が、靴下を重ねて履くことです。

この時も役に立つのがシルクの靴下です。

普通の靴下を複数枚履くより、薄いシルクの靴下を下に履いて重ねるほうが外出で靴を履くときには楽です。

そのためシルクの靴下と普段履いている靴下を合わせることをおすすめします。

温活を実践する②ー湯たんぽで温まろう

日本人にはなじみのある言葉ですが、湯たんぽを実際に使っている人はどのくらいでしょう?

湯たんぽは、昔からある簡単にできる温活グッズと言っても過言ではないでしょう。

眠るときに布団の中で足元に置いておくだけで全身がものすごく温まります。

ちびいちご
眠るときなら電気毛布とかだって温かいよ?

黒いちご
確かに電気毛布は温かいですね。
しかし!湯たんぽをすすめるのには理由があるんです。

なぜ湯たんぽが温活にいいのか。

確かに電気毛布も暖かいです。

スイッチを入れるだけで簡単に温まりますしね。

ですが電気毛布をしたまま眠ってしまうと、非常にのどが乾燥してしまいます。

湯たんぽの場合はこのようなことはありません。

うちではプラスチック容器のものなども試したのですが、陶器のものが一番良いという結果になりました

なぜならば一番保温性が良く、足が触れてしまっても熱すぎず、低温やけどのリスクも少なかったからです。

うちで使っているタイプがこれです。

電気ケトルでお湯を沸かして入れるだけで温かいので、電気代もかからずコスパもよいです。

さらに最近は履く湯たんぽや首に巻くものといった湯たんぽも販売されています。

それだけ湯たんぽが再注目されているということであり、湯たんぽが温活に実用的であるという証でもあります。

温活を実践する③ーお風呂で温活しよう

温まると言えばやっぱりお風呂を思い浮かべませんか?

足湯や温泉、様々な入浴施設がありますが、最も使用するのは家庭での入浴です。

その過程での入浴はどのようになさっていますか?

ただ普通に入っていませんか?

お風呂の温度を上げるだけでも確かに温まります。

ですが、もっと温まる方法で入浴することができます。

実はその方法はためしてガッテンでやっていた方法なのです。

その方法はお風呂に3つのものを入れるだけなのです。

お風呂に入れる3つのものとは

塩・重曹・クエン酸

この3つです。

この三つを

塩1:重曹2:クエン酸3

この割合で入れるだけです。

これで簡単に家庭で炭酸泉を作ることができるのです。

お風呂に入るのにこれを入れるだけで体の温まりかたが全然違います。

うちではこの入浴を毎日のようにしています。

これを入れているときと入れていない時では温まり方が全く違うため、体の温まり方で入れているかどうかはすぐにわかります。

ちびいちご
あったまったーって感じ?

黒いちご
体の芯まで温まる感じですよ

入浴による温活は誰にでも始めやすいものです。

シャワーだけになっていると、体も冷えてしまいますし眠りにつきにくくなってしまいます。

お風呂に入る温活をすることで全身を温めると同時に睡眠の質をあげられると体に本当に良いですね。

温活を実践する④-運動で体を温めよう

これまでに様々な温活の仕方を紹介してきました。

しかし一般的に盲点になりやすい温活があります。

それが運動です。

ちびいちご
運動が温活になるの?

黒いちご
そうなんです!
運動することで代謝・免疫力・体温とをあげることができます!

健康な人が運動をしたときどのくらい体温が上がるのかご存知ですか?

実は運動を継続的にしている人が40分間走った場合、なんと深部体温が2度も上昇するのです。

これは42度のお風呂に40分間入るよりも深部体温をあげることができるのです。

テルモホームページ参照

ちびいちご
42度のお風呂に40分間?!
そんなに長い時間熱いお風呂に入ってられないよ!

黒いちご
そうなんです。
そこで運動なのです。
40分間42度のお風呂には入っていられないけれど、40分間走るのならできそうじゃない?

実際に42度のお風呂に40分間入っていることはなかなかできないでしょう。

しかし走ることならばどうでしょう?

40分間走ることならば可能ですよね?

日頃から運動をしていないとやはりきついかもしれませんが、運動は継続していると次第に体は体力もついてきます。

最初は40分間走ることはきついかもしれませんが、次第に走れるようになってくるでしょう。

このように温活は体の機能を利用して行うこともできるのです。

温活を実践する⑤-食事で体を温めよう

先ほど運動での温活を話しましたが、同様に、体の機能をうまく利用して温活する方法があります。

それが食事です。

冷たい飲み物を避けて常温や温かい飲み物を!

ちびいちご
食事で温活って温かいものを食べるということ?

黒いちご
それもありますが、冷たいものを避けるというのも方法の一つなのですよ

1つ例をあげます。

冷蔵庫から出したばかりの飲み物の温度。

冷蔵庫から出したばかりの飲み物の温度はおおよそ8度です。

かなり冷たいことがわかりますよね?

冷蔵庫から出してすぐの飲み物を飲んでいませんか?

それは体の内側から一気に冷やしていることになるのです。

良く冷たいのを飲んでお腹が痛くなる人がいますよね?

それは8度以下の冷たさでお腹をはじめとして一気に冷やすことにより起こるのです。

ではどのようにしたらよいのか。

まず一番簡単にできることは冷たい状態で飲むことを避けるということです。

常温と8度では全然飲んだ時の冷え方は違って来ますよね?

さらに温かくして飲むことで体を内側から温めることにもつながってきますね。

飲むものを変えるだけで冷える原因を取り除き温めるという温活ができるのです。

食べるものの内容を変える

さて飲むものを変えるのと同時に、もう一つ変えたいものがあります。

それが食べ物です。

ちびいちご
食べ物だけで変わるの?

黒いちご
そうなんです!食べるものを変えるだけで冷えを減らし体を温めることができるのです!

普段口にする食べ物には、冷やす食べ物と温める食べ物があります。

普段口にする食べ物には、冷やす食べ物と温める食べ物があります。

食材にはそれぞれに栄養も作用も変わってきます。

どのような食材が温め、どにょうな食材が冷やすのか。

こちらをご覧ください。

▼体を温める野菜
•冬が旬の野菜
•地面の“下”にできる野菜
•黒い色、赤い色、オレンジ色の野菜

▼体を冷やす野菜
•夏が旬の野菜
•地面の“上”にできる野菜
•白い色、青い色、緑色の葉物野菜

•寒い地方でとれる果物は、体を温める
•暑い地方でとれる果物は、体を冷やす

•塩からい調味料は、体を温める
•すっぱい調味料は、体を冷やす

食材には特徴があります。

食べ物にはそれぞれの作用があり、体を温めもするし冷やしもする

どんな食材が温め、どんな食材が冷やすのかを知っていれば、体を冷やすことを避け温めることができます。

この時に共通して言えることは、どんな環境の食材なのかです。

冬の野菜や寒い地方の果物が体を温めるのは、食べた人の体を温めるためになっています。

ちびいちご
寒い地方の人の体が温まるようになっているんだね!

黒いちご
そうなんです。
その土地の環境や気候に合わせて食材の働きが変わってくるんですよ。

このように、食材にはそれぞれに特徴があります。

食べるものによって、体を温めもするし冷やしもする。

食事から体を変えていくことで温活ができるんです。

温活とは体の中身を変えること

ここまでご覧いただいていかがでしたか?

温活は今すぐにでも実践できるものばかりです。

そして、温活とは体を内側から変えてしまうのです。

つまりなぜ温活をするのかは、温活をすることで体を中身から変えてしまおう!ということです。

食事をすることで体を作る成分を変え、運動をすることで筋肉をつけ冷えにくくする。

入浴で温め、よく眠れるようにする。

さらに補助的に温める道具を使って体を温める。

このように温めることで、体を内側から変えていき、病気のリスクを減らしていく。

温活とはこういうことなのです。

温活とは まとめ

それでは最後にもう一度温活について振り返ってみましょう。

  • 足を温める温活
  • 湯たんぽを使う温活
  • お風呂で温活
  • 運動で温活
  • 食事で温活

このように、温活は様々な方法で簡単に行うことができます。

さらに温活は簡単に行うことができるだけでなく、確実に体に良い影響を与えてくれます。

まずは運動、食事、お風呂など簡単に変えていけるところからでも始めてみてはいかがでしょうか。

 

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